このスポットについて
「設備が充実した大きな公園に双子を連れて行きたい」── そんなときの第一候補が、吹田市の万博記念公園です。大阪モノレール「万博記念公園駅」直結でアクセスも抜群。車派には 5 か所計 4,462 台という関西屈指の規模の駐車場が用意されています。料金は平日 2 時間まで 410 円・4 時間超 24 時間 1,100 円、土日祝は 2 時間まで 620 円・4 時間超 24 時間 1,600 円。260 ヘクタールという広さなので、エリアを絞る前提で計画するのがコツです。
双子向けは「日本庭園前ゲート」の授乳室が最強
ここを選ぶ最大の理由は授乳設備の充実度です。園内に授乳室は 5-6 か所ありますが、特筆すべきは日本庭園前ゲートの設備。鍵付き扉の個室授乳室が 2 つ、オムツ替えシート 2 台、洗面台まで揃っており、双子同時授乳でも個室をひとつずつ使えます。中央休憩所(入口左側)にはオムツ台 3 セット併設、自然観察学習館にはキッズルーム併設の授乳室も。オムツ替え場所は園内に 11 か所程度あり、複数台あるトイレを選べば双子同時対応も現実的です。
遊具は対象年齢に注意、双子は「ふわふわドーム」狙いで
園内の大型遊具は対象年齢が明確に分かれています。やったねの木のローラー滑り台(12 m × 30 m)は 6-12 歳向け、ふわふわドームは 3-6 歳向け。2 歳児はまだふわふわドームも対象未満なので、3 歳前後で本領発揮するスポットだと思っておくと期待値がブレません。0-1 歳のうちは芝生でのレジャーシート遊びや、2024 年 9 月にオープンしたミニ電車型遊具周辺の散策がメインになります。
ベビーカーレンタル「無料」は嬉しいが対象に注意
各ゲートでベビーカーの無料レンタルがありますが、対象は 1 か月-24 か月で台数も先着順・予約不可。2 歳前後の双子は対象外になることも多いので、自前の双子ベビーカーを持参するのが確実です。通路は舗装路で押しやすく、中央口・日本庭園前口がベビーカー推奨入口とされています。
入園料・万博開催期の混雑
自然文化園・日本庭園とも入園料が必要で、大人 260 円・小中学生 80 円。営業は 9:30-17:00(入園 16:30 まで)、毎週水曜が休園日です。関西万博開催期の 2025-2026 は週末・GW の駐車場満車が頻発しています。雨天時や満車のときは、駅直結のららぽーと EXPOCITY のフードコート利用が代替プランとして使えます。平日午前中の早めの到着が、双子連れには一番おすすめです。