このスポットについて
「テーマパークなんてまだ早い」と思っていた 0-1 歳双子の親に、まず最初に検討してほしいのが東条湖おもちゃ王国です。0 歳・1 歳は入園料・アトラクション・プールすべて無料── 関西のテーマパークの中でも、この水準の手厚さはほぼ例を見ません。双子の入園料が「タダ」というだけで、親二人で 2,400 円。あとは食事と駐車場 1,000 円のみで、テーマパーク一日が成立してしまいます。
中国自動車道「ひょうご東条 IC」から車で約 10 分、駐車場は 2,000 台規模。JR 福知山線「新三田駅」から無料送迎バス(要予約・約 30 分)もあり、車派・電車派どちらにも対応していますが、双子連れなら車一択で考えてよい立地です。
「おもちゃのお部屋」10 棟は雨天時の最強カード
ここを推す最大の理由のひとつが、屋内施設「おもちゃのお部屋」が 10 棟・全棟空調完備であること。リカちゃんハウス、トミカ・プラレールランド、メルちゃんのおうち、シルバニアファミリー館、ダイヤブロックワールド、木のおもちゃ館 ── 各室がそれぞれのおもちゃで遊び尽くせるよう設計されており、双子それぞれの興味で部屋を渡り歩けます。「雨予報の週末、どこにも連れて行けない」という双子親の最大の悩みに、ここはほぼ答えを返してくれる施設です。
双子親の「忘れ物」「うっかり」を全部総合案内所がカバー
総合案内所の品揃えは、子連れテーマパークの中でも屈指です。粉ミルク、月齢別(7・9・12 ヶ月)の離乳食、幼児用飲料、紙おむつ、おしりふき、レインコートまで販売しています。双子の荷物は二倍に膨らみがちで、出発前のチェックリスト漏れも増えます。「離乳食を忘れた」「おむつが足りない」── そんな緊急時に総合案内所に駆け込めば、ほとんど揃ってしまうのは精神的なお守りです。さらにミルク用のお湯も総合案内所で提供、各レストランでも対応可。
授乳室は園内 3 箇所、オムツ替えは多数
授乳スペースは総合案内所、わく☆わくコースター付近、ドリームトレイン付近の 3 箇所。オムツ替えは総合案内所、わく☆わくコースター付近、ドリームトレイン付近、木のおもちゃ館内、各女子トイレ、車椅子用トイレと多箇所に分散しており、園内のどこにいても近くで対応できます。男性客の授乳対応も総合案内所・車椅子用トイレ・救護室で可な点も、夫婦同伴・パパ単独運用に頼もしいポイントです。
2 歳バースデーは「のりものデビュープラン」を狙う
2 歳の誕生月のお子さんには、キング・フリーパス(2,700-3,200 円相当) 無料 + 同伴家族 4 名までフリーパス半額という公式キャンペーンがあります。双子の 2 歳バースデーを記念に、ぜひ狙いたいプランです。0-1 歳無料 → 2 歳バースデーで割引デビュー → 3 歳以降で本格的に乗り物デビューという、年齢ごとの遊び方の流れが用意されている設計の良さも、長期リピート前提の双子親には嬉しいところです。
気をつけたい点は「平日のレストラン」と「冬季の休園日」
実体験の口コミから注意点も。平日はレストランが 1 箇所のみ営業の場合あり、また一部アトラクションが運休していることがあるので、平日訪問なら事前に当日の営業確認推奨です。冬季は不定休で営業カレンダー要確認。さらにスプーンやエプロンは販売がないため、離乳食用の食器類は持参が必要です。
こんな日におすすめ
雨の週末、双子の体調がよく外に出たい日、上の子も一緒に連れていきたい日 ── どれにも答えてくれる関西屈指の「年齢無制限テーマパーク」です。0 歳から本気で楽しめる導線が整っており、サイト立ち上げ時の「最初に検討する 5 件」候補にも入る一園です。
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